2012年09月29日
新たな取組みとニガ笑い
今日のテニスは、軽めに楽しんだ。
左足カカトをかばいつつのプレーだったからだ。
軽めで、ショートゲームを3つしただけ。
そんな短時間ながらも、先週、先々週の練習で
失敗していたショットを少し試したのち
新しいストロークに取り組んだ。
セカンドサーブのリターンからでも、思い切ってそれを試した。
左足を引きずりながらのため、できるだけ早い段階で打ったのだ。
どんな種類のストロークかというと、フォアのフラットドライブを
さらにスピードUPさせた進化系だ。
そのためリターンから、速いボールで前衛の脇に打ち込む。
相手の方には、少し申し訳ない気がした。m(_ _)m
結果はヨカッタが、ホームのクレーでは素直に喜べない。。。
オムニの速いコートで、低く速い弾道のボールを打つ相手と
互角に打ち合えれば、及第点だろう。
目的が、そんな相手とするためだからだ。
私のストロークの主軸、フォアはトップスピン
バックはスライスと、基本的に守りである。
だから試合で、フラット系のネットプレーヤーには
後手後手に回る展開が増えてしまう。
そこに速いフラットを加えて
バリエーションを増やせれば...との狙い。
うまくいくか、どうか...これからだろう。
軽くテニスした後、お医者さんに直行し
左足カカトを診察してもらう。
「カカトには、ストレスをかけように」と言われ
ニガ笑いする自分に気づく...先生、スイマセンです。
ニガ笑いしながら、ブログする。
左足カカトをかばいつつのプレーだったからだ。
軽めで、ショートゲームを3つしただけ。
そんな短時間ながらも、先週、先々週の練習で
失敗していたショットを少し試したのち
新しいストロークに取り組んだ。
セカンドサーブのリターンからでも、思い切ってそれを試した。
左足を引きずりながらのため、できるだけ早い段階で打ったのだ。
どんな種類のストロークかというと、フォアのフラットドライブを
さらにスピードUPさせた進化系だ。
そのためリターンから、速いボールで前衛の脇に打ち込む。
相手の方には、少し申し訳ない気がした。m(_ _)m
結果はヨカッタが、ホームのクレーでは素直に喜べない。。。
オムニの速いコートで、低く速い弾道のボールを打つ相手と
互角に打ち合えれば、及第点だろう。
目的が、そんな相手とするためだからだ。
私のストロークの主軸、フォアはトップスピン
バックはスライスと、基本的に守りである。
だから試合で、フラット系のネットプレーヤーには
後手後手に回る展開が増えてしまう。
そこに速いフラットを加えて
バリエーションを増やせれば...との狙い。
うまくいくか、どうか...これからだろう。
軽くテニスした後、お医者さんに直行し
左足カカトを診察してもらう。
「カカトには、ストレスをかけように」と言われ
ニガ笑いする自分に気づく...先生、スイマセンです。
ニガ笑いしながら、ブログする。
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