2010年06月19日
バックスイングが負担に...
今日は、11時からテニスを2時間することができた。
朝から娘のアルバイトの関係で、アッシーくんをしていたため、すぐにはできなかったからだ。
天候不順もあり、参加者は3人だけだったため、1ゲームづつシングル戦を廻して練習した。
肩を痛めているため、フォームを変えた3種類のサーブを試したところ、2種類は使えそうである。
ひとつは、確率重視のスライスサーブで、
もうひとつは上体重視で、大胸筋から腕を使う力技のスピン系サーブである。
特に後者が、攻撃力も多少あるようだった。
これはメインサーブで使えそうかなと思い、練習後半は多用していた。
近年のプロ選手のようにバックスイングを省略するやり方...といえば聞こえは良い...
釘をカナヅチで打つようなやり方は、
Macファンの私にはあまりうれしくない選択だ。
しかしながら肩が痛く、廻らない現状では、
うれしくなくともベストな選択なのだろう。
練習頻度の少ないウィークエンドプレーヤーが肩を痛めた。
そのため、今日の昼からは原因を考えていた。
バックスイング時に特に痛む。そのことから、
バックスイングで、ラケットを背中で廻す動きが負担になっていたのではないか?
と結論に至った。
文章ではわかりくいので、マンガにしてみた。
上図の②の動きの目的は、筋力をあまり使わず、速く、回転の効いたサーブを打ちたいためであった。
しばらく...というか、もうしてはイケナイのか~
悲しいが仕方が無い。
今後は肩の負担の少ない、
シンプルなサーブファームで進めていくしかない!!
自分に何度も言い聞かせなくては...。
朝から娘のアルバイトの関係で、アッシーくんをしていたため、すぐにはできなかったからだ。
天候不順もあり、参加者は3人だけだったため、1ゲームづつシングル戦を廻して練習した。
肩を痛めているため、フォームを変えた3種類のサーブを試したところ、2種類は使えそうである。
ひとつは、確率重視のスライスサーブで、
もうひとつは上体重視で、大胸筋から腕を使う力技のスピン系サーブである。
特に後者が、攻撃力も多少あるようだった。
これはメインサーブで使えそうかなと思い、練習後半は多用していた。
近年のプロ選手のようにバックスイングを省略するやり方...といえば聞こえは良い...
釘をカナヅチで打つようなやり方は、
Macファンの私にはあまりうれしくない選択だ。
しかしながら肩が痛く、廻らない現状では、
うれしくなくともベストな選択なのだろう。
練習頻度の少ないウィークエンドプレーヤーが肩を痛めた。
そのため、今日の昼からは原因を考えていた。
バックスイング時に特に痛む。そのことから、
バックスイングで、ラケットを背中で廻す動きが負担になっていたのではないか?
と結論に至った。
文章ではわかりくいので、マンガにしてみた。
上図の②の動きの目的は、筋力をあまり使わず、速く、回転の効いたサーブを打ちたいためであった。
しばらく...というか、もうしてはイケナイのか~
悲しいが仕方が無い。
今後は肩の負担の少ない、
シンプルなサーブファームで進めていくしかない!!
自分に何度も言い聞かせなくては...。