たろさのテニテニ日記 H21年２月から、十数年振りにテニスを再開し、４０代後半からの体力作りとともに試行錯誤を繰りかえしつつ、楽しみながらも上達を目指す、マックファンでもある「たろさ」のテニス日記。。。

今日は、ご近所の保育園の園長さんのお祝いに出席した。
黄綬褒章を拝受されたからだ。

参議院議員、市長から地元のお歴々など
２００名を超える出席者...
ビックリである。ｗ（￣△￣；）ｗおおっ！

黄綬褒章...ホントにスゴイのだな～...
近所でたまに挨拶しているので、ピンとこないのが正直なところ。

ピンとこないながらも、「保育士一筋の４３年」が認められことは
スバラシイの一言である。

祝いの会は、１１時から３時３０分まで４時間を超える長丁場。
祝賀式と祝宴の二部構成となっており、長くもなるはず。

帰宅すると、ベットですぐに寝込んでしまった。
祝宴でのビール、日本酒（祝いの樽酒）で、グロッキー(´Д｀)ﾓｳﾀﾞﾒ。

だから夜起きてから、遅い夕食を食べ
いまお風呂上りにキーボードをパチパチである。

天気は明日も良いのだろうか、せっかく三連休中、
一度はテニスをしたいものである。

先般の敗戦から、思うことを実践してみたいものだ。

敗戦したシングルスでは、メンタル面、技術面ともに課題が浮き彫りになった。
細かく説明すると長文なるので、端的に今後目指すべき姿は
「平常心におけるプレーのレベルアップ」だろう。

気持ちがプレーに出るタイプだから．．．

現在、試合中にプレーのギアを上げるためには
内にある闘争心を無理やり引きずりだす必要がある。
（楽しく、ハイな気分のときも、ギアが上がる）
このステップを省ければ、もっと楽に試合ができるはず。

練習試合では、ポイントへの執着心も無く
ふつーの精神状態がほとんどである。
そのとき、気持ちはそのままで、プレーのギアを上げるよう心掛けてみたい。

ガンガン打つとミスも多くなり、相手する方も...
サークルの方は嫌がるかも...
その点が心配だな～(￣へ￣|||) ｳｰﾑ

少し悩みながらブログする。