2009年08月11日
自分らしいサーブを打ちたい
現在もプレースタイル確立のため、さまざまな試行錯誤を繰り返している。
特にサーブに対しては、深い迷宮に入っている。
それはサービスフォームが5種類、スイングが3種類、グリップが2種類あるため、単純計算でも30通りのバリエーションとなるためだ。
さらに打ったボールのスピード、スピン量、コントロール性から自己評価しており、簡単なことではない。
それぞれのピースをいじくりながら、「自分が自分らしくサーブを打っていたのは、復帰直後の数回だけだった。」という大切なことに気が付かされた。
これまで、いつも課題としてイメージしたものに取り組んでいた。そのため自分らしさを消していたのではないか!
次の練習では、脚色の無い自分らしいサーブを打ちたい。
特にサーブに対しては、深い迷宮に入っている。
それはサービスフォームが5種類、スイングが3種類、グリップが2種類あるため、単純計算でも30通りのバリエーションとなるためだ。
さらに打ったボールのスピード、スピン量、コントロール性から自己評価しており、簡単なことではない。
それぞれのピースをいじくりながら、「自分が自分らしくサーブを打っていたのは、復帰直後の数回だけだった。」という大切なことに気が付かされた。
これまで、いつも課題としてイメージしたものに取り組んでいた。そのため自分らしさを消していたのではないか!
次の練習では、脚色の無い自分らしいサーブを打ちたい。