2009年12月26日
「プレースタイルの取組み」の成果を感じる!!
今日はサークル練習の参加人数が少なく、大変多くの練習ができた。
(やりすぎか?古傷の左ヒザが少し痛む)
ちょっとではあったが、シングルスの練習もできて良かった。
このところ練習試合では、楽しみながらも高い率でゲームを取得している。
これは、今年2月から十数年振りにテニスを再開し、
さまざまな軌道修正をかけながらしてきた
「プレースタイルの取組み」の成果と喜んでいる。
元々、ふたつのプレースタイルに取組んでいた。
しかし年齢的にギリギリであることから、フォアのトップスピンとスピンサーブを軸とするパワープレイ側を優先してきた次第だ。(090508過去ブログ参照)
再開から10ヶ月がたち、フォアのトップスピンは安定感が高いスイングが作れた。
そして難産のスピンサーブも、目標をワンランク下げたことで、安定し始めてきている。(091208過去ブログ参照)
この10ヶ月間、目先のポイントにこだわることなく、
多くのトライandエラーを繰り返してきた。
それは理想をイメージし、
そのイメージに少しでも近づこうする地道な取組みであった。
それが、形になりつつある。
「継続は力」というが、単なる継続では無く、
課題を明確にしながらの取組みが大切だと
身をもって実感しているところだ。
またいつも練習してもらっているサークルの方々には感謝でいっぱいだ。
特に春先から夏にかけて、課題への取組みから、
練習試合で多くのミスを繰り返した。
ダブルスを組んだ方々、「ゴメンナサイ」。
今後は年度末目途で、まがりなりにも出来つつある現在のプレースタイルを熟成させていきたい。
(やりすぎか?古傷の左ヒザが少し痛む)
ちょっとではあったが、シングルスの練習もできて良かった。
このところ練習試合では、楽しみながらも高い率でゲームを取得している。
これは、今年2月から十数年振りにテニスを再開し、
さまざまな軌道修正をかけながらしてきた
「プレースタイルの取組み」の成果と喜んでいる。
元々、ふたつのプレースタイルに取組んでいた。
しかし年齢的にギリギリであることから、フォアのトップスピンとスピンサーブを軸とするパワープレイ側を優先してきた次第だ。(090508過去ブログ参照)
再開から10ヶ月がたち、フォアのトップスピンは安定感が高いスイングが作れた。
そして難産のスピンサーブも、目標をワンランク下げたことで、安定し始めてきている。(091208過去ブログ参照)
この10ヶ月間、目先のポイントにこだわることなく、
多くのトライandエラーを繰り返してきた。
それは理想をイメージし、
そのイメージに少しでも近づこうする地道な取組みであった。
それが、形になりつつある。
「継続は力」というが、単なる継続では無く、
課題を明確にしながらの取組みが大切だと
身をもって実感しているところだ。
またいつも練習してもらっているサークルの方々には感謝でいっぱいだ。
特に春先から夏にかけて、課題への取組みから、
練習試合で多くのミスを繰り返した。
ダブルスを組んだ方々、「ゴメンナサイ」。
今後は年度末目途で、まがりなりにも出来つつある現在のプレースタイルを熟成させていきたい。