たろさのテニテニ日記 H21年２月から、十数年振りにテニスを再開し、４０代後半からの体力作りとともに試行錯誤を繰りかえしつつ、楽しみながらも上達を目指す、マックファンでもある「たろさ」のテニス日記。。。

今日は、病院→テニス→病院で過ごした。

朝起きるのがつらかった。
深夜、アジア杯の決勝を見ていたためだ。

日本の若者のすばらしさに感動!!!
その活躍を見ていると、マスメディアからよく流れる、
”日本人の若者は内向き”のような情報が
信じられなくなる思いだった。

話が別の方に行きそうなので、朝に戻すと

昨夜のお鍋の残り物で、パスタを作り、おいしくいただいた。


その後、かあさんをつれて、
入院中のおやっさんのところに．．．
そして、その流れでサークルの練習に行った。

遅れたため基本的な練習はできずに、すぐに練習試合。
いきなりのサーブにビビリながら、試合を始め、
課題のセカンドサーブを練習した。

セカンドサーブといっても、
ファーストから、そのサーブを打つのだ。
スピードとスピンの両方が効いたサーブは、
なかなか安定してくれない。

今日は、昨日と比べて成長が見られない。
サーブ練習をしていないのだから、当たり前なのだろう。

ギリギリやっても仕方ない。
そう思い、試合ではいろんなショットを打って楽しんだ。
（つなぎのテクニックショットから、リスキーショットまでさまざま）
ペアを組んだ方々、ゴメンナサイです。

最後の試合では、課題にも取り組まず、
ファーストで、速いスライス系を使う始末だった。

練習から帰宅後、慌しく昼食といつもの洗濯をすませた。
かあさんを病院へ迎えに行くためだ。

病院に行くと、近所の方が見舞いに来られていた。
そのため、談笑しながらひとしきり時間を過ごした。

病気は、その人だけの問題では無いな～。
実感である。

自分が倒れたら．．．
健康が第一だと、いまさらながらに思う次第である。