2009年06月08日
復帰第一戦の課題
厳しい復帰第一戦を終えた。
技術的な課題は、大きく三点であった。
1点目は、サーブ力の強化である。
セカンドサーブを、すばらしい(思わず褒めてしまう)フォアで何度も打ち込まれた。セカンドサーブは防戦一方であった。
セカンドサーブのスピードUPへの取組みが必要だろう。
2点目は、細かいフットワークの習慣化である。
試合後半は、足の疲労もあってか、体とボールとの距離間が悪く、打ちにくいことが多く見られた。
多少疲れても、細かなフットワークを体に憶えこませることが大切。
3点目は、基本中の基本で、ボールから目を離さないことである。
打ち急いで、ボールから目が離れることが、時折見られた。気をつければ、すぐに修正できることなので、ショットの精度UPのため、練習でさらに習慣化したい。
この三点の課題を、さらに練習課題へと消化し、取り組みたい。
暑い日差しの中の31ゲームだった。
ともに戦った我が愛妻、RQ7に感謝!!
Thank you...RQ...
技術的な課題は、大きく三点であった。
1点目は、サーブ力の強化である。
セカンドサーブを、すばらしい(思わず褒めてしまう)フォアで何度も打ち込まれた。セカンドサーブは防戦一方であった。
セカンドサーブのスピードUPへの取組みが必要だろう。
2点目は、細かいフットワークの習慣化である。
試合後半は、足の疲労もあってか、体とボールとの距離間が悪く、打ちにくいことが多く見られた。
多少疲れても、細かなフットワークを体に憶えこませることが大切。
3点目は、基本中の基本で、ボールから目を離さないことである。
打ち急いで、ボールから目が離れることが、時折見られた。気をつければ、すぐに修正できることなので、ショットの精度UPのため、練習でさらに習慣化したい。
この三点の課題を、さらに練習課題へと消化し、取り組みたい。
暑い日差しの中の31ゲームだった。
ともに戦った我が愛妻、RQ7に感謝!!
Thank you...RQ...
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