2009年06月29日
フェデラーに心酔。。。
2月にテニスを再開してから、YouTube動画でフェデラーのプレーを何度も見た。
しかし、いつもあんな高いレベルのプレーをしてはいないだろうと思っていた。ああいった動画は、ハイライトのいいシーンばかりで構成されている場合が多いからだ。
録画した今年(2009)のウィンブルドン開幕戦を見て、自分の認識間違いであることがわかった。(恥ずかしながら、テニス番組を録画して、じっくり見たもの十数年振りだ。)
多少のミスはあるものの、いつも高いレベル(彼には普通なのだろう)のプレーをほとんど途切れることなく維持している。単にパワーとか、スイングが速いとか、テクニックが。。。では無く、全体のパフォーマンスに感嘆した。
「SHHH!!QUEIT! GENIUS AT WORK」は、ダテでは無い。
その後YouTubeを探し回り、お気に入りを見つけた。
これに1ミリでも近づけるよう、目先のショット、ポイントにこだわることなく、週末のテニスに地道に取組みたい。
フェデラーのような、奥行きのあるプレーを楽しみながらできるようになりたいものだ。(プレースタイルへの取組みは、過去ブログを参照してください)
お気にのサラ・ブライトンを聞きながら、フェデラー想う
しかし、いつもあんな高いレベルのプレーをしてはいないだろうと思っていた。ああいった動画は、ハイライトのいいシーンばかりで構成されている場合が多いからだ。
録画した今年(2009)のウィンブルドン開幕戦を見て、自分の認識間違いであることがわかった。(恥ずかしながら、テニス番組を録画して、じっくり見たもの十数年振りだ。)
多少のミスはあるものの、いつも高いレベル(彼には普通なのだろう)のプレーをほとんど途切れることなく維持している。単にパワーとか、スイングが速いとか、テクニックが。。。では無く、全体のパフォーマンスに感嘆した。
「SHHH!!QUEIT! GENIUS AT WORK」は、ダテでは無い。
その後YouTubeを探し回り、お気に入りを見つけた。
これに1ミリでも近づけるよう、目先のショット、ポイントにこだわることなく、週末のテニスに地道に取組みたい。
フェデラーのような、奥行きのあるプレーを楽しみながらできるようになりたいものだ。(プレースタイルへの取組みは、過去ブログを参照してください)
お気にのサラ・ブライトンを聞きながら、フェデラー想う
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