2010年07月09日
前向きに少しづつ進もう
速くて、低くて、滑るスライスへ対処するためには、まず慣れないといけないが...
サークルのホームコートはクレー、あれほどのスライスを打つ方がいないなど...
環境を変えるのはナカナカ難しい...
こんなことを思っていると、このところブログする気にもなれなかった。
でもこれが現実、受け止め、できることから少しづつ前に進んでいこうと思っている。
まず7/4の試合から改善点を考えてみる。
[技術面]
(サーブ)
上体重視のシンプルなサーブ。安定はしていたが、以下の3点に取組む。
①コースの打ち分け
今回で3回目の使用であるため、練習で精度を上げていきたい。
②スピードUP:ファーストは手首を緩めて、シャープな振りにする。
手首を固めて筋力で打つので、スピードが出にくいためだ。
③つかれやすい:確率重視のスライスサーブと併用する。
ただし、スライスサーブはパワーUPに取組む。
バックスイングをひと回り大きくして、インパクトまでの距離をかせぎ、スピード、回転量を上げること試す。
(フォアハンド)
滑るようなスライスをグリグリスピンで打ち返すのは難しい。
・スライスのアプローチショットには、コンパクトな振りを心掛け、フラットドライブで打ち返すよう練習する。
[戦術面]
ネットに出た回数は、相手が10回なら、1~2回だった。
後手後手にまわった原因のひとつだ。
・アプローチandネット、ドロップショットandネットなど、先手を取れる展開を練習する。
すぐに効果は出ないだろう。しかしながら、地道にやっていけば、少しづつでも良い結果が出ると信じて進むのだ!!
サークルのホームコートはクレー、あれほどのスライスを打つ方がいないなど...
環境を変えるのはナカナカ難しい...
こんなことを思っていると、このところブログする気にもなれなかった。
でもこれが現実、受け止め、できることから少しづつ前に進んでいこうと思っている。
まず7/4の試合から改善点を考えてみる。
[技術面]
(サーブ)
上体重視のシンプルなサーブ。安定はしていたが、以下の3点に取組む。
①コースの打ち分け
今回で3回目の使用であるため、練習で精度を上げていきたい。
②スピードUP:ファーストは手首を緩めて、シャープな振りにする。
手首を固めて筋力で打つので、スピードが出にくいためだ。
③つかれやすい:確率重視のスライスサーブと併用する。
ただし、スライスサーブはパワーUPに取組む。
バックスイングをひと回り大きくして、インパクトまでの距離をかせぎ、スピード、回転量を上げること試す。
(フォアハンド)
滑るようなスライスをグリグリスピンで打ち返すのは難しい。
・スライスのアプローチショットには、コンパクトな振りを心掛け、フラットドライブで打ち返すよう練習する。
[戦術面]
ネットに出た回数は、相手が10回なら、1~2回だった。
後手後手にまわった原因のひとつだ。
・アプローチandネット、ドロップショットandネットなど、先手を取れる展開を練習する。
すぐに効果は出ないだろう。しかしながら、地道にやっていけば、少しづつでも良い結果が出ると信じて進むのだ!!