2012年05月18日
再度、反省中。。。
今、金曜の夜。
休日前の夜は、テニスのことが頭に浮かぶやすい。
先週のクラブ対抗戦からの反省を再度思い返す。
ひとつは技術面で、プレーのレベルアップとその安定
もうひとつは、精神面だ。
今日は、帰宅中から考えていた、技術面について記載する。
結果から記載すると以下の2点だ。
①サーブの威力を上げる
②フットワークを良くする
その理由は、①集中と②底上げである。
県S予選、格上の相手にまぐれでも勝てたのは
想像以上に高確率で入った、速いファーストサーブのおかげだ。
全てのショットを向上させるには、また3年はかかる。
だから、①のサーブに集中して取り組む方が効果的。
次に全てのショットを向上とまでいかないまでも
底上げできるのも無いかと考えた。
それが、②フットワークである。
理屈抜きで、足腰をガンガン鍛えたいが。。。
またヒザなどがブッ壊れるだろうから。。。
具体的にどうしようか???
ブログしながら、考え中???
闇雲にやっては、大きなロスをする。
フォームとスイングの特長を
すでに理解しているのものを、取り入れるべきだろう。
サークルの絶対エースのフォームとスイングが良いカモ?
彼は体格に恵まれていないものの
すばらしい威力のサーブを打つ。(o・ω・o)ノ
これまで何度も興味深く観察しているから
その特長は理解済み。
ただ体幹の力や各部位の筋力が違う。
ゆえに模倣することへのリスクも、当然ながらある。
そのため全てでは無く、できる範囲で、良いところは吸収したい。
次にフットワークは、細かくしていくことを常に心掛ける。
ただそれだけ。。。(#^.^#)
非常に簡単そうだが、習慣化されるまで時間がかるだろうな。。。
ヒザが痛くなってくれば、すぐにサボリそう。
ヒザの持病などもあるから、できるだけ負担がかからず
全てのショットを底上げできるものとして
これしか思い浮かばない。(´⌒`。)
まださらに思案しながらも、寝ますネムイ(´・ωゞ)
明日、サーブを試せたら幸いだなぁ
休日前の夜は、テニスのことが頭に浮かぶやすい。
先週のクラブ対抗戦からの反省を再度思い返す。
ひとつは技術面で、プレーのレベルアップとその安定
もうひとつは、精神面だ。
今日は、帰宅中から考えていた、技術面について記載する。
結果から記載すると以下の2点だ。
①サーブの威力を上げる
②フットワークを良くする
その理由は、①集中と②底上げである。
県S予選、格上の相手にまぐれでも勝てたのは
想像以上に高確率で入った、速いファーストサーブのおかげだ。
全てのショットを向上させるには、また3年はかかる。
だから、①のサーブに集中して取り組む方が効果的。
次に全てのショットを向上とまでいかないまでも
底上げできるのも無いかと考えた。
それが、②フットワークである。
理屈抜きで、足腰をガンガン鍛えたいが。。。
またヒザなどがブッ壊れるだろうから。。。
具体的にどうしようか???
ブログしながら、考え中???
闇雲にやっては、大きなロスをする。
フォームとスイングの特長を
すでに理解しているのものを、取り入れるべきだろう。
サークルの絶対エースのフォームとスイングが良いカモ?
彼は体格に恵まれていないものの
すばらしい威力のサーブを打つ。(o・ω・o)ノ
これまで何度も興味深く観察しているから
その特長は理解済み。
ただ体幹の力や各部位の筋力が違う。
ゆえに模倣することへのリスクも、当然ながらある。
そのため全てでは無く、できる範囲で、良いところは吸収したい。
次にフットワークは、細かくしていくことを常に心掛ける。
ただそれだけ。。。(#^.^#)
非常に簡単そうだが、習慣化されるまで時間がかるだろうな。。。
ヒザが痛くなってくれば、すぐにサボリそう。
ヒザの持病などもあるから、できるだけ負担がかからず
全てのショットを底上げできるものとして
これしか思い浮かばない。(´⌒`。)
まださらに思案しながらも、寝ますネムイ(´・ωゞ)
明日、サーブを試せたら幸いだなぁ
2012年05月18日
続ける力、繰り返す力
先般、元近鉄投手の佐野さんの講演を聞く機会があった。
その講演では、イチローや野茂のような一流選手には
共通して、「毎日、基本を繰り返す」と言われていたことが印象的だった。
そういえば、ノーベル賞の田中耕一さんは
「試薬の調合を間違えて新しい発見につながった」らしい。
ただ「毎日毎日、同じことを繰り返し、同じものを見ていたから
間違って出てきたものが、単なる偶然なのか
それとも重要な意味をもつものなのか見極められたらしい。
ノーベル賞のような大発見も、毎日の繰り返しなくして生まれない。
うん。。。高度成長期の日本も「いいものを作ろう」と
生産ラインの人たちの技術を尊敬し
彼らの経験と知恵に発見を期待し、年功序列という雇用形態で
“続ける力、繰り返す力”を評価するところがあった。
近年は短期的な成果主義。。。もうこれは、昔だろうか?
朝の散歩で、物思う。。。
その講演では、イチローや野茂のような一流選手には
共通して、「毎日、基本を繰り返す」と言われていたことが印象的だった。
そういえば、ノーベル賞の田中耕一さんは
「試薬の調合を間違えて新しい発見につながった」らしい。
ただ「毎日毎日、同じことを繰り返し、同じものを見ていたから
間違って出てきたものが、単なる偶然なのか
それとも重要な意味をもつものなのか見極められたらしい。
ノーベル賞のような大発見も、毎日の繰り返しなくして生まれない。
うん。。。高度成長期の日本も「いいものを作ろう」と
生産ラインの人たちの技術を尊敬し
彼らの経験と知恵に発見を期待し、年功序列という雇用形態で
“続ける力、繰り返す力”を評価するところがあった。
近年は短期的な成果主義。。。もうこれは、昔だろうか?
朝の散歩で、物思う。。。