たろさのテニテニ日記 H21年２月から、十数年振りにテニスを再開し、４０代後半からの体力作りとともに試行錯誤を繰りかえしつつ、楽しみながらも上達を目指す、マックファンでもある「たろさ」のテニス日記。。。

「維新政治塾「公務員の参加も許される」橋下市長が反発」の記事。
下記は、内容の抜粋。

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塾での公務員受け入れをダブルスタンダードと批判する報道に対し、
橋下市長は「もう少し勉強してもらいたい」と反発した。関係者によると
政治塾に参加している公務員は約２０人。
　大阪市職員は含まれていないが、橋下市長は「（市条例でも）勤務する役所の所管エリア外での
政治活動は規制されない。政党機関紙を個人的に購入することや、
政党の非公開の会合で政治的発言をすることは許される」と指摘している。
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橋下さんの判断に賛同。

個人的には、志ある方を公務員だから排除するなど
民主主義ではないような気がする。

彼らも国民なのだから...

官僚叩き、反原発もそうだが
「親が憎けりゃ子も憎い」「法師憎けりゃ袈裟まで憎い」との風潮が感じられる。

良い点と悪い点を整理し、そしてその現実性など
冷静に捉えてほしいものだ。