2011年07月17日
テニスバカ...
今日の朝は、ゆっくりしていた。
ホームコートでは、サークルのBチームの県のクラブ対抗戦があるためだ。
ゆっくり朝のパスタの食材を探すと、おやじさんの畑から採れたトマトがたくさんある。
これは使わないと...と考えると昨日、大阪ステーションシティの喫茶店で
トマトのガレットを食べている方を思い出した。
それをイメージしながら、シンプルなトマトパスタを作ることにした。
パスタをゆでながら以下の手順で作った。
まずトマトを輪切りにして下味をつけ、軽く炒め、別に取り分けておく。
その残り汁とオリーブとバジルの葉の刻んだものに、パスタのゆで汁を
合わせて乳化させる。
そこにパスタを絡め皿に盛り、上に炒めたトマトの輪切りとイタリアンパセリを乗せ完成!!
食べるとウマスギル!!...こんなにシンプルやのに...
思わず「パーフェクト」とひとりつぶやく...
そしてコートに向かった。
練習量はいつもの1/3以下、Bチームを応援だ。
試合は、1勝6敗で完敗であった。
しかしながら、この炎天下の中、仲間の健闘する姿に心が打たれた。
心打たれたのは、相手チームが強かったことも大きい。
Aチームなら、なんとか互角にやれるかっ...
というくらいの高いレベルだった。
そんな相手に、みんな健闘されていたからだ。
さらに相手チームには、2年前のテニス再開年
初公式戦を戦った”彼”がいた。
まだ20代前半で若く、攻撃的なストローカータイプ。
当時、まだスタミナ、筋力ともに不足している中、精神力200%UPで戦った。
そのことは、いまでも鮮明に憶えている。(過去ブログ参照)
”彼”は、ウチのサークルの成長株の若手を激しい戦いながら
ストレートで破り去った...
サーブ力だけなら、ウチの若手が上だったが、弱点をすぐに発見され
強烈なフォアのストロークで、最後の1ハロンを力で逃げ切る。
レベルの高いゲーム...ウチの若手、スバラシかった。
その”彼”との談笑では、「また(機会あれば)シングルスしましょうよ」と言われた。
私もまったく同感であることを伝える。
お互いこんな大変な相手に、
なぜまた試合がしたくなるのだろう???
テニスバカ??しか思いつかない。
ホームコートでは、サークルのBチームの県のクラブ対抗戦があるためだ。
ゆっくり朝のパスタの食材を探すと、おやじさんの畑から採れたトマトがたくさんある。
これは使わないと...と考えると昨日、大阪ステーションシティの喫茶店で
トマトのガレットを食べている方を思い出した。
それをイメージしながら、シンプルなトマトパスタを作ることにした。
パスタをゆでながら以下の手順で作った。
まずトマトを輪切りにして下味をつけ、軽く炒め、別に取り分けておく。
その残り汁とオリーブとバジルの葉の刻んだものに、パスタのゆで汁を
合わせて乳化させる。
そこにパスタを絡め皿に盛り、上に炒めたトマトの輪切りとイタリアンパセリを乗せ完成!!
食べるとウマスギル!!...こんなにシンプルやのに...
思わず「パーフェクト」とひとりつぶやく...
そしてコートに向かった。
練習量はいつもの1/3以下、Bチームを応援だ。
試合は、1勝6敗で完敗であった。
しかしながら、この炎天下の中、仲間の健闘する姿に心が打たれた。
心打たれたのは、相手チームが強かったことも大きい。
Aチームなら、なんとか互角にやれるかっ...
というくらいの高いレベルだった。
そんな相手に、みんな健闘されていたからだ。
さらに相手チームには、2年前のテニス再開年
初公式戦を戦った”彼”がいた。
まだ20代前半で若く、攻撃的なストローカータイプ。
当時、まだスタミナ、筋力ともに不足している中、精神力200%UPで戦った。
そのことは、いまでも鮮明に憶えている。(過去ブログ参照)
”彼”は、ウチのサークルの成長株の若手を激しい戦いながら
ストレートで破り去った...
サーブ力だけなら、ウチの若手が上だったが、弱点をすぐに発見され
強烈なフォアのストロークで、最後の1ハロンを力で逃げ切る。
レベルの高いゲーム...ウチの若手、スバラシかった。
その”彼”との談笑では、「また(機会あれば)シングルスしましょうよ」と言われた。
私もまったく同感であることを伝える。
お互いこんな大変な相手に、
なぜまた試合がしたくなるのだろう???
テニスバカ??しか思いつかない。