たろさのテニテニ日記 H21年２月から、十数年振りにテニスを再開し、４０代後半からの体力作りとともに試行錯誤を繰りかえしつつ、楽しみながらも上達を目指す、マックファンでもある「たろさ」のテニス日記。。。

昨日、練習中にガットが切れてしまった。
夏場からの毎月１本ペースは、継続している。
11月からは季節柄、練習機会も減っているにもかかわらず。

練習で試しているスピン系サーブとバックハンドも少しずつ強打できるようになってきて、練習の単位時間当たりにおけるガットの負担が増加しているだろう。

いつものガット張り職人の方に、張替えを依頼したとき、
春先に試す予定のナイロンからポりエステルへのガット素材の変更を早めることとなった。

ラケットを渡したときに、ナイロンガットが２本同時に切れている様子を見ながら、
「ガンガン打っているのですね～」との言葉の後に、その話となった。

ポリは、タッチが心配だ。
まあ、使ってみて気に入らないときは、戻せばいいのだろう。

そのタイミングで、愛人のMaxplyMcenroeも張替えに出した。

「球持ちのいいフィーリング。。。」と抽象的な依頼でガットを選んでもらった。
豊富な経験で、いつもありがたい。

次にやっと今日の練習である。
結果して、早めに切り上げることになった。
家の用事で仕方がない。

帰る予定時間が近づいてきたときは、練習のゲーム中であったが、まるで集中できなった。
（ペアの方、ゴメンなさい）

まだまだメンタルの修行が足りないな～。。。