2010年05月20日
好きな選手**ロビン**
昨年のテニス再開から、好きになった選手は、ロビンとラフターである。
その理由は、彼らが稀有な身体能力を有しているためだ。
お昼休み時間のため、まずはロビン(過去ブログ)だけ。。。
(ロビン・ソデルリング Robin Soderling)
失礼ながらロビンを観察すると。。。
サーブにおけるフォームは、まるで軟式あがりで、まだ硬式テニスに慣れていないように映ってしまう。
またフォアハンドストロークの打点は、同じ高さで同じ球質に対して、いつも前後バラバラだ。
悲しいが、安定感のあるうまい選手とは決して言えない。。。
(私見で、すいません)
だからプレイを観戦しているときは、ヒヤヒヤの連続である。
これらを読んでおられる方には、ロビンの弱点はサーブとフォアハンド、と思われるそうである。
しかしながら、ロビンの最大の武器は、打ちおろしの強力サーブと破壊的なフォアハンドなのだ。
それは、昨年の全仏で、ナダルを粉砕したことでも証明されている。
それらのショットは、ロビンの柔らかく、強い肩が生み出している。
高度な技術や絶妙なタッチは、ウィークエンドプレイヤーであっても、何十回と挑めば、マグレでできることがある。
でもロビンの真似はできないな~。。。だから好きになる。。。
その理由は、彼らが稀有な身体能力を有しているためだ。
お昼休み時間のため、まずはロビン(過去ブログ)だけ。。。
(ロビン・ソデルリング Robin Soderling)
失礼ながらロビンを観察すると。。。
サーブにおけるフォームは、まるで軟式あがりで、まだ硬式テニスに慣れていないように映ってしまう。
またフォアハンドストロークの打点は、同じ高さで同じ球質に対して、いつも前後バラバラだ。
悲しいが、安定感のあるうまい選手とは決して言えない。。。
(私見で、すいません)
だからプレイを観戦しているときは、ヒヤヒヤの連続である。
これらを読んでおられる方には、ロビンの弱点はサーブとフォアハンド、と思われるそうである。
しかしながら、ロビンの最大の武器は、打ちおろしの強力サーブと破壊的なフォアハンドなのだ。
それは、昨年の全仏で、ナダルを粉砕したことでも証明されている。
それらのショットは、ロビンの柔らかく、強い肩が生み出している。
高度な技術や絶妙なタッチは、ウィークエンドプレイヤーであっても、何十回と挑めば、マグレでできることがある。
でもロビンの真似はできないな~。。。だから好きになる。。。