2010年04月22日
何度でも挑戦しよう!!
こりもせず、サーブ強化に挑もうと思う。
前回(過去ブログ参照)の軌道修正の結果、
サーブは強化されたとは言いがたい。(悪くはなってはいないが。。。)
パワー系のスピンサーブが安定しない原因を、前回ブログからもう一度再掲すると、
原因①:20代当時のように、体を大きく反り、
腕を限界まで背中に廻したフォームがバラツキを生じさせている。
原因②:原因①を意識し、高く大きな弧を描くトスを
上げようとし、打点の高さがバラツク。
である。
さらに今回は、原因をひとつ加えたい。
原因③:20当時のスピン量をイメージするも、
加齢による身体能力の低下でスピン量も低下している。
思ったほど落ちないのである。(トホホ)
次にその対策を考えてみた。
対策①:体の反りや腕の引きを、現在の体力に合ったフォームに修正する。
具体的には胸を広げる程度のイメージで、バネを作る。
対策②③:現状のトスを少し前方にする程度の修正。
以上2点の修正を加えて、サーブの強化を図ろうと考えている。
いまにとどまることなく、少しでも進もう と思う。。。
前回(過去ブログ参照)の軌道修正の結果、
サーブは強化されたとは言いがたい。(悪くはなってはいないが。。。)
パワー系のスピンサーブが安定しない原因を、前回ブログからもう一度再掲すると、
原因①:20代当時のように、体を大きく反り、
腕を限界まで背中に廻したフォームがバラツキを生じさせている。
原因②:原因①を意識し、高く大きな弧を描くトスを
上げようとし、打点の高さがバラツク。
である。
さらに今回は、原因をひとつ加えたい。
原因③:20当時のスピン量をイメージするも、
加齢による身体能力の低下でスピン量も低下している。
思ったほど落ちないのである。(トホホ)
次にその対策を考えてみた。
対策①:体の反りや腕の引きを、現在の体力に合ったフォームに修正する。
具体的には胸を広げる程度のイメージで、バネを作る。
対策②③:現状のトスを少し前方にする程度の修正。
以上2点の修正を加えて、サーブの強化を図ろうと考えている。
いまにとどまることなく、少しでも進もう と思う。。。
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